こちらは、50代からの発信基地を作る「出版物」の一部です。情報発信に関する豆知識や実践の記録を共有しています。
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1.退職後、Googleドキュメントをよく使うようになった
ここ数回、定年後に私がよく使うようになったソフトとしてCanvaを紹介してきましたが(過去記事はこちら)
今日は、定年退職後に私がよく使うようになった文書作成ソフト「Google ドキュメント」の話を書きます。
会社員時代は、会社のPCにMicrosoft Wordがはいっていて、自宅のPCでも入れていたので、文書作成=Microsoft Word(.docx)というのが当たり前でした。
でも、退職後に発信や教材づくりをするようになってから、Googleドキュメントをよく使うようになりました。
理由はいろいろあるけれど、一番大きいのは「場所を選ばない」こと。そして、スマホでも続きを読み書きできることでした。
2.スマホで続きを書けるのが大きい
退職後の生活は、ずっと机の前に座っていられるわけではありません。
家事も、家族の用事もあります。趣味の予定もあります。外出もあります。
そんな生活の中で、ふと思いついた見出しや一文を、その場でスマホで書き足せる。これが、思った以上に大きかったのです。
Googleドキュメントは、インターネット上の保管庫(Googleドライブ)に自動保存されながら作業をする「クラウド型」のソフトなんですよね。
パソコンの中ではなくクラウド上に文章が置かれているため、自分のGoogleアカウントにログインすれば、どの端末からでも同じ文章を開くことができます。
この「クラウドベース」だからこその強みが、退職後の私の発信スタイルにぴったりハマりました。
3.人に共有しやすい
人に共有しやすいのもメリットの一つです。
文書をファイルとして添付するのではなく、そのページを「共有する」ボタンから、閲覧用URLを生成して、URLリンクを送るだけ。
わざわざPDFに変換してそれを添付して…というような手間は不要です。
ひとりで活動する人ほど、誰かにちょっと見てもらえる形を持っておくと楽だと思いました。
4.他のGoogleツールとつながる
わたしはGGoogleドキュメントは、Google系のサービスです。ですから、Googleの様々なサービスとの連携は、大きなメリットです。
Google Driveが核
作成したGoogleドキュメントは、自分の(自分のGoogleアカウントにひもづく)Google Driveに置かれます。ここは、自分の画像や動画も置ける場所です。自分でいつでも、使いやすいように分類して整理できます。
Geminiとの連携
Google系の対話式AI、Geminiに相談したあとは、三点メニューから直接Googleドキュメントに保存できます。小さいことながら便利。
NotebookLMとの連携
NotebookLMとGoogle Documentは相互連携しています。
書いたGoogle DocumentをNotebookLMのソースとして登録できます。
NotebookLM内が作った解説文章を「Googleドキュメントにエクスポート」することもできます。
Google Pixelのスマホの音声入力との連携
Google Pixelというスマホに限定されたた話ですが、「Google Pixel専用のレコーダー」のアプリはGoogleドキュメントと親和性がいいです。
5. 最後はWord形式にもPDFにもできる
Googleドキュメントで作り上げたあと、最後にMicrosoft Word(.docx)やPDFにもできます。
私の場合は、Kindle書籍の制作をする際、初稿の段階は、Googleドキュメントを使って外出先でスマホでも作業できるようにしました。
後半戦では、Microsoft Word(.docx)に変換して、Wordで目次などを手直しました。
この手法はKindle制作の時短につながりました。
Googleドキュメントは、このようなフォーマットに出力出来ます。
Microsoft Word(.docx)
PDFドキュメント(.pdf)
OpenDocument形式(.odt)
書式なしテキスト(.txt)
リッチテキスト(.rtf)
Webページ(.html、zip)
EPUB Publication(.epub)
マークダウン(.md)
6. まとめ
ライフスタイルにあわせて、使うツールを進化させるのは楽しい試みです。
私にとって、Googleドキュメントはその一つ。
考えや文章を育てる道具です。
個人向けのAIも発展する時代。AI系も含めれば、自ずと複数のツールを使うことになると思います。
今後も、一つのツールだけに固執せず、自分の用途と条件を整理しながら、必要に応じて新しいツールに切り替えていきたいと思います。
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